恋愛の悩み

パンを買いに来てくださるお客様の中で、気になる人ができました。

サキです。
夢のようなお話ですが、ちょっと聞いていただけますか?

多分、好きな人ができたのだと思います。
うん。
好きな人です。

だけれども、自分からは行動に起こせません。
ビアンって辛いですね。

夕方にパンを買いに来てくださる女性

私のアルバイト先であるパン屋に、不定期ですがパンを買いに来てくださる女性がいます。

私よりも少し背が高くて、細身の方です。
年齢は、30代前半でしょうか。
メイクはナチュラルで、一見20代にも見えます。
私より、年上に見えます。

でもお話してみると、とても落ち着いた声で、私の話に相槌を入れてくださります。

この年代の、独身の人と話すことなんて、今の私にはめったにありません。
だってこの地域は住宅街。
ご結婚されて、左手の薬指に指輪をされている奥様方の多いことといったら。
でも、とても幸せそうな奥様たちの、様々な話を聞くことは楽しいものです。

でも、彼女の手には指輪はありません。
なので、勝手に独身だと思っています。

香りが美しくて

彼女に声をかけたのは、私の方からです。

私は、時々お仕事に行くときに寝坊をします。
寝坊をすると、コーヒーブレイクの時間が2時間ほどズレます。

その日も、寝坊してコーヒーブレイクの時間が2時間ほどズレていました。
テラスへ行くと、私のお気に入りの席に彼女が座っていたのです。

彼女は、その席から街を眺めていました。

サキ
サキ
見慣れない方だけれど、お客様で、会ったことがある人かもしれない・・・

そう思いながら、私はテラスの端の席に座りました。

彼女の横顔はとてもステキで・・・しばらく見つめていました。
すると、風が風上にいた彼女の香りを運んできてくれたのですが・・・

とてもいい香りが。

私が、思わずつぶやいたのだと思います。
すると彼女が振り返って、コチラを向いて「コーヒーが?」と言われたのです。

いえいえ、アナタの香りがとてもステキで。

そんな会話をしただけですが、私の心は幸せでいっぱいでした。





訪れてくださりありがとうございます。

サキ
サキ
ではでは、また次回


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